【会計士】監査法人ローテーション制度ってぶっちゃけどう?

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです! 本日のテーマは、監査法人のローテーション制度についてです。 癒着を防げるってことで、ヨーロッパを中心に熱心に議論してますが、実務レベルだと疑問だらけです。 ローテーションすれば、交代・受入を頻繁にやらされる羽目になりますよね?それって会社も監査人もめちゃくちゃ負担が大きいです。 ただでさえ、パートナーと呼ばれるお偉いさんは年数回しか来ず、「経理のあの人、名前何だっけ?」と聞いてくるくらい(しかも毎回)。 さらに、会社の担当者と議論してても、トンチンカンな回答を連発して、「絶対、他社の話と勘違いしてる・・・」という状況を多々見かけます。 現場レベルの若手も、入れ替わり立ち替わりやってきて、毎回名刺交換の嵐です。その時、空いてる人を呼ぶので、仕方ないですが。 初めてお伺いする会社になると、会社に着いて名刺交換も一通り済んでから、会社のホームページを見たりします。 なぜか?会社の事業内容を調べるため。事前に見とけよ!と言われそうですが、この業界はそんなもんです。往査の集合時間・場所、トイレや自販機の場所さえ把握できていれば仕事はできちゃいます。残念ながら、そういう意識で仕事しちゃってる人が多いです。 ここまででもうお分りだと思いますが、癒着が生まれるほどの人間関係は、構築しようがないんです。むしろ希薄な関係性の中で癒着が起きるなら、そっちの方が凄いと思います! まとめると、ローテーション制度が求める癒着防止って、そもそも実現できてるので、法人…

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