【30代・社会人】会計士通信講座の徹底比較

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!

30代社会人が働きながら会計士試験に合格するには、
どの予備校(通信講座)がベストなのか、徹底比較します!

◆社会人合格の難易度

「令和元年公認会計士試験の合格発表について」によれば、
合格者の職業のうち、「会社員」は83人(構成比6.2%)しかいません。

合格者の大半が現役学生もしくは無職専念組ということですから、
社会人合格がいかに難しいかが分かると思います。

◆合格するために必要な事

少ない勉強時間で合格レベルに持っていくためには、
知識の「量」ではなく、「質」で勝負するしかありません。

では、どうすれば「質」が高まるのか?
私が考える答えは2つです!

①勉強範囲を重要な領域に絞り込む
②徹底的に理解・暗記して血肉化する

上記の2つを軸に予備校を比較しようと思います。

◆TAC・大原・LEC

実は、私はTAC、大原、LECの各予備校の通信講座に申し込んだ経験があります。
その実体験をもとに考えると、3校ともに社会人に焦点を当てた講座ではありません。

通信講座の趣旨は、通学講座で受講できない方のために、遠隔でも受講できるようにした、ということにすぎません。
使用する講義動画、テキスト、問題集、答練の全てが、通学講座と全く同じなんです。
強いて違いを挙げるとすれば、講義レジュメが文字に起こされて、ペーパーとして手元にあるかどうかくらいです。

その理由は単純で会計士受験生の大半が、現役学生もしくは無職専念組だからです。
あくまで学生をターゲットに講座を用意してますので、時間のない社会人仕様にはなっていません。

そう考えると、社会人合格を目指す上で問題となるのは、大量に提供される知識をどうやって絞り込んで、効率的に勉強するか?という点になってきます。

個別論点ごとには丁寧に指導してくれますが、大局的な観点から指導してくれることはありません。
「あれも大事、これも大事」「答練はみんな復習するから、やっておいた方が無難」としか応えてくれません。
私の時は、「答練をペースメーカーにしながら、復習をしっかりやって下さい」っていうアドバイスばっかりでした。

私の場合は無職専念組だったからこそ、大量の情報を処理しながら、取捨選択する時間を確保できましたが、社会人だとまず無理だと思います。
取捨選択する時間があるなら、知識の定着に時間を充てるべきです。

◆クレアール

クレアールは大手予備校ではありませんが、「非常識合格法」という独自の手法を提唱している予備校です。
最小の費用、時間で合格するために、勉強範囲を絞り、テキストが非常に薄いという特徴があります。

私の受験仲間にクレアールを利用して合格した方がいますが、テキストの薄さがとても印象に残ってます。

つまり、予備校・講師側が「合格するために本当に必要な論点に絞り込んでくれる」ということ。
裏を返せば、受講生はあらかじめ絞り込まれた範囲を勉強することに時間を割けるということでもあります。

大手予備校は全情報を受講生に提示して、「本試験に勉強してない分野から出題された」という批判を受けないために、保守的にテキストを作っている印象がありましたが、クレアールは真逆の戦略を採ってます。

しかも、びっくりするのが、担任制が存在するという点です。
受講生一人ひとりに担任がついて、みっちり指導してくれます。
大手予備校が単発な指導しかないのに対して、すごく丁寧な指導を受けられるというのは大きいですよね?

私も合格してから「担任が欲しかったなー」と強く感じたのを覚えてます。
TAC・大原だと初受験に辿り着く前に脱落していく受講生が大勢いるんですが、その原因って自分を見失って「頑張っても受からないから、諦めよう」ってなる人が多いからあと思います。

大量の情報を目の前にして、右往左往する感覚ってすごく孤独で不安です。
その点クレアールだと、担任にいつでも相談できますし、不安を軽減できるような気がします。

◆まとめ
30代社会人が合格を目指すとすれば、大手予備校よりもクレアールがオススメです。

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