【会計士受験】短答が先か?論文が先か?最適な勉強方法を紹介します

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!

本日のテーマは、短答と論文の最適な勉強バランスについてです。
結論から申し上げると、間違いなく短答偏重でいくべきです!

◆結論
すぐにでも短答を重視した勉強を開始すべきです。

◆理由
理由は2つあります。

①短答対策は論文対策も兼ねる
②短答合格でモチベーションが一気に高まる

では、具体的に見ていきます。


①短答対策は論文対策も兼ねる

短答は1問1答形式、論文は総合問題と単純な図式で語られることが多いですが、実態は違います。
論文には総合問題も出ますが、個別問題の集合にしかすぎません。

必要とされる知識って短答も論文も全く違いはなくて、回答形式が違うだけです。
短答の回答を選ぶ過程で、しっかりとロジックを考えながら解くことで、論文に必要な思考力も鍛えることができます。

むしろ短答のような基本問題が満足に解けない段階で、論文対策をしても力は付かないと思います。
なぜか?

論文対策から入ってしまうと、基本的な知識の習得を疎かにしがちになるからです。
みんな「応用問題まで解けるようにならないと合格できない」と思い込んで、応用論点の復習に時間を割くようになります。
そうすると、自己満足は得られますが、合格に必要な基礎力の強化にはつながらず、当然ながら点数ものびないという悪循環に陥ります。


短答合格でモチベーションが一気に高まる

受験生時代、予備校に相談に行くと決まって同じことを言われました。

「最終的に論文に合格しないといけないんだから、論文重視でいくべき」
「早い時期に短答対策を始めてしまうと、論文に受かるための力が身につかない」

講師の先生が言うんだから信じよう!と思って、5月に入るまで短答対策はやってこなかったのですが、「短答大丈夫かなー?」という悩みがずっと頭から離れませんでした。

そんな短答病みたいな状態で勉強をしていたので、全然集中できず短答が近づくたびに浮足立っていました。

でも、短答重視の勉強を続けて受かった時、めちゃくちゃ心が軽くなりました。
会計士目指してます、って胸を張って言える、みたいな。
会計士の通行手形をもらったような気持ちになったんです。

合格した時の嬉しさって論文よりも、短答の時の方が大きい気がするほどでした。


長くなりましたが、短答が先か?論文が先か?と悩んでいらっしゃるなら、ぜひ短答重視でいくべきです!

いつもお読み下さり、ありがとうございます!
励みになりますので、クリック応援おねがいします!

この記事へのコメント

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 
①受験勉強の悩み
②将来不安の悩み
③ご相談(勉強方法、モチベーションの保ち方など)
など何でも結構です。お気軽にお問い合わせください。