【会計士受験】経理マンと会計士の違い!見ている視点が違いました。

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!
会計士として経理マンと接していると、面白い気づきがあったりします。

特に面白いな〜と感じるのは、視点です!物事の切り口の違いと言い換えることもできます。

会計士って数字を見るときは、基本的に比較します。前期数字、業界平均、他社事例など。

それを分析的手続と呼んでますが、ある一定時点・期間のピンポイントの数字を、色んな比較材料を持ってきて、「なんで増えたの?減ったの?理由は?」と調べていきます。

なので、ある物事が俎上にあがったときも、その思想を持ち込み、会計基準はどうなってるか?同業他社はどうやってるか?の視点からのら見ていくことになります。

逆に、経理マンはどうかと言うと、積み上げで見ているケースが多いです。というか、積み上げでしか見ていません。

経理部は数字を作る工場です。あらゆる部署、担当者から集また資料・情報をもとに、簿記原理に沿って二次元(借方・貸方)に落とし込みます。

しかも、踏襲するルールは会計基準よりも、前年までの慣習・実績です。過去にこうやってたから、こうします、これでいいですか?と聞いてくることが圧倒的に多いです。

何も縛られずにシンプルに考える会計士と、過去からの積み上げで物事を考える経理マン。

同じ物事を見ていても、切り口が違うと全然意見がかみ合わなかったりするんですね。

やっぱりこの業界は奥が深いです。
いつもお読み下さり、ありがとうございます!

この記事へのコメント

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 
①受験勉強の悩み
②将来不安の悩み
③ご相談(勉強方法、モチベーションの保ち方など)
など何でも結構です。お気軽にお問い合わせください。