【会計士受験】たった11ヶ月で合格した後輩!驚きの勉強方法とは?

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!

私は4回連続不合格の後、5回目のチャレンジで合格を果たした元ベテラン受験生です。
どん底から学んだ経験、気付きを余すところなくお伝えしていこうと思います。

私の1期下にたった11ヶ月で合格した後輩がいます。

・エスカレーター式で大学まで卒業(受験は中学受験が最後)
・元銀行員(仕事が嫌になり、2年ちょっとで退職)
・脱サラ後に受験勉強をスタート
・簿記の知識はほぼゼロ(借方・貸方の読み方も分からない)

経歴を聞けば聞くほど、「なんで受かったんだろう?」って疑問しか出てこないですよね?
元銀行員で数字が得意だとしても、会計士受験となると別モノですし、それに速読とか驚異的な記憶力といった特殊能力とも無縁そうでした。

じゃぁ、何をどうやって勉強したのか?
その答えは要約すると、以下の3点でした。

①受験界の常識を疑う、変な常識に染まらない
②目的意識を持たない勉強は一切やらない
③PDCAサイクルを回して、必要な情報は自分で見つける


1.受験界の常識を疑う、変な常識に染まらない

どんなアドバイスも無条件に受け入れるのではなくて、自分で試してみてから受け入れるようにしましょう。
私が受験生だった頃、日商簿記1級を受験しようと講師に相談したら、「問題用紙を貰ったら、なるべく早く名前を書いた方がいいよ!数秒でも時間が多くなるから」と言われ、何も考えずに実行したことがありました。

実力不足もあったと思うんですが、その時は不合格になりました。
急いで名前を書いて数秒分のアドバンテージを取ったつもりだったんですが、必要以上に焦ったまま問題を解いてしまい・・・心を落ち着けることが何より大事なのに、焦ったまま時間を浪費してジ・エンド。

この経験を教訓にして、会計士試験はゆっくり時間をかけて丁寧に名前を書くように改めました。
どんなアドバイスも無条件に受け入れずに、疑った方がいいんだと実感しました。


2.目的意識を持たない勉強は一切やらない

目的意識を持たないってなんだろう?ってなりますよね。
受かるためにテキストを読んだり、答練をしたりするんですから。

でも、11か月で合格した人間からすると、それでは足りないんですね。
今の自分の成績を冷静に見極めて、何が足りないのか?どうすれば補えるのか?を見定めたうえで、取り組む必要があるんです。
その手段としてテキストの読み込み、答練などがあるのであって、それが目的になってしまってないか?を常に自問自答していたそうです。

勉強のための勉強はやらない!合格に直結することだけに集中する!
そういう意識を持つことが何よりも大事だということです。
振り返ってみるとなんとなくの勉強がいかに多かったか・・・反省しか思い浮かばないです(汗


3.PDCAサイクルを回して、必要な情報は自分で見つける

私も勉強に行き詰まると、講師に相談したりすぐ外部に応えを求めてしまってましたが、それではダメなんですね。
裏を返せば「自分にとって本当に必要なことは、自分にしか分からない」っていうことです。

よく中学や高校の授業でも同じですが、40人もいればそれぞれ進捗も能力も違います。
当然ながら、1人1人にアプローチしようとしたら、その特定の1人の成績を見極めて適切に対処する必要があります。
中学や高校なら担任が継続的に関与してますが、会計士講座の専門学校はちょっと違いますよね?

学生もいれば社会人もいて、しかも科目もたくさんあって、いつどうやって勉強してるかも分かりませんから。
そうなると、相談を持ち掛けられても、「こうじゃないかな?」とか「自分のときは○○したけど」といった抽象的なアドバイスしかもらえなくなります。

なので、自分でちゃんと分析して、「ここが足りないんじゃないか?」という仮説を立てて、ピンポイントで相談する姿勢が大事になります。
その場合の相談も一かゼロじゃなくて、「自分はこう思うけど、一応他者の意見も聞いて裏付けを取っておこう」というイメージです。

そのためには、ダメな自分と常に真剣に向き合い続けなければなりません。
その苦痛とストレスはめちゃくちゃすごいものがあります。
でも、そこを乗り越えた先に合格が待ってますから、ぜひ諦めずに調整して欲しいと思います。

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