【会計士受験】高卒から大学院に直接入学する方法

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!

私は4回連続不合格の後、5回目のチャレンジで合格を果たした元ベテラン受験生です。
どん底から学んだ経験、気付きを余すところなくお伝えしていこうと思います。


1.年齢・学歴の壁

2006年度から新試験制度がスタートし、同時に受験資格も撤廃されました。
今では現役高校生がチャレンジしたり、18~19才の合格者が出ることも珍しくなくなった感があります。

2010年度には最年少記録を大幅に更新する16才の合格者も出ています。
当時はトップニュースで報じられ、受験界でも大きな話題になりました。
現役高校生が一発で受かるなんて・・・まさに偉業だと思います!

2.最年少合格者の就活

リクルート活動を担当するようになってから、10代の論文受験生とも接するようになりました。「10代で論文を受験するだけでも優秀だし、受かったら採用は確実だろうな」と何も疑いませんでした。
しかし、内定者一覧を見た時、なぜかその10代の合格者はいなかったのです。

なぜだと思いますか?

リクルートの打ち上げに参加したとき、その疑問を監査法人のパートナーにぶつけてみたところ、その方は平然とこうおっしゃったのです。

「高校生で受かるのは確かにすごいと思うけど、やっぱりクライアント先に連れて行くのは難しい。だって、上場企業で監査対応をして下さる部長さんや課長さんって、大学を出て社会人になった”ちゃんとした人”が多いでしょ?そういう人たちと仕事をするんだから、会計士側も相応の経歴を持った人じゃないとダメだよね?」

その話を聞いて、ショックを受けると同時に改めて考えさせられました。
受験生側の捉え方と、採用する側の捉え方って全然違うんだな、と。

3.入学資格審査

でも、すごくもったいない話だと思います!
優秀な合格者が能力を生かす場すら与えられないんですから。

一方で、今から大学へ進学しろ、というのも酷な話です。入学試験を受けて4年間も通うのはハードルが高すぎます。

でも、実は一つだけ抜け道が存在します。
高卒から大学院へ進学する方法です。

その大学院こそ、会計専門職大学院(通称、アカスク)です!

「出願資格」は、大学卒業者だけだと思いがちですが、大学を卒業していない場合でも、
個別の入学資格審査を受けて合格すれば出願することが可能です。
実際、大原会計士講座に通う高卒の方が、入学資格審査で合格し大学院生になった事例もあります。

制度を利用するかしないか自由ですが、制度が存在すること自体は知っておいて損はないと思います。

もしお悩みの方がいれば、参考にしていただきたいと思います。

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