【会計士受験】論文合格へ押し上げた屈辱のひと言

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!

私は4回連続不合格の後、5回目のチャレンジで合格を果たした元ベテラン受験生です。
どん底から学んだ経験、気付きを余すところなくお伝えしていこうと思います。


1.傷つくひと言

何回も落ちていると、周りはどんどん冷たくなっていきます。
最初は応援してくれていたのに・・・なぜか周りの大人たちの方が焦り出して、
親切心からか色んなアドバイスを言い出すようになります。

「現実的な夢を持ちなさい」
「今から就職活動しないと後悔するよ」
「今からなら秋採用に間に合うから、エントリーシートだけでも出しておいたら?」
「会計士に受かるのは一部の天才だけだから、君にはムリじゃない?」

本人は軽い気持ちから出た言葉でも、言われた側にとってすごく重い言葉だったりします。
心にグサグサ刺さりまくって、魚の骨が喉に刺さった時のようなモヤモヤ感が抜けなくなっていくんですよね。

当時は本当にショックでした。
自分でも薄々「自分にはムリかも・・・」って感じ始めていたので、図星を食らった格好だったから。

その言葉を受け流すことも、受け止めることも、ましてや咀嚼することもできない精神状態。
言われる度に傷ついて落ち込んでばかりいました。

2.気持ちに火が付く

でも、ある時を境に精神状態が変わっていきました。大学を卒業する時です!
新卒切符を捨てて勝負を挑むことにした途端、周りの雑音は気にならなくなりました。

卒業が近づくにつれて気付いたんです。
  • いくら真剣にアドバイスしてくれても、その場限りの話ですよね?
  • 向こう何十年と生きていく人生。その全てに対して、責任を持ってる訳ではないですよね?
  • 他人の価値観、しかもその場限りのアドバイスに乗っかってしまったら、それこそ一生後悔するんじゃないか。
やっぱり自分で覚悟をもって決めるしかない!っていう思いが強くなっていきました。
そして同時に、「絶対このままでは終わらない、見返してやる」という思いが込み上げていくようになりました。

3.心技体が揃う起爆剤

気持ちに火が付いて覚悟が決まってから、勉強への取り組み方が変わりました。
そして、勉強方法とマインド・心構えがピタっとマッチした5回目に合格を掴むことができたのです。

勉強方法やマインド・心構えは、合格には不可欠な要素です。
でも、そこまで自分を鼓舞して押し上げてくれたのは、先に貰った屈辱の言葉の数々です。

その言葉が起爆剤になって爆発的に成績が伸びしてくれました。
最後まで諦めずに続けられたのは、熱い思いが突き動かしてくれたからとも言えます。

もし合格までもう一押し足りない!という方は、気持ちの面で一歩負けているだけかもしれません。
ぜひ受験に費やしてきた時間を思い出して、最後まで頑張っていただきたいと思います。

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