【会計士受験】過去問分析〜目標点を決める!〜

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!

4回連続不合格の後、5回目のチャレンジで合格を果たした元ベテラン受験生です。
どん底から学んだ経験、気付きをを余すところなくお伝えしていこうと思います。

短答って博打?

受験生なら常識だと思いますが、短答の合格ラインは70%です。
足切りの40%をクリアしていることが前提ですが。

私が60%〜69.6%を行ったり来たりしていたときは、稼げるだけ稼いで、合格ラインを超えたらいいな、というスタンスをとってました。
フタを開けるまで分からない、博打みたいなものだと捉えてました。

勉強時間を増やしてもダメ

でも、それってすごく危険な考え方です。
知らず知らず、手を広げまくって中途半端になってしまいます。
落ちまくってる頃は全然分からず、とにかく勉強時間を増やせば、いずれ合格できるはずだ!と信じてました。

でも、勉強時間は増やしまったのに、4回目連続で不合格という現実を突きつけられました。

各科目の目標点を決める

そこで、何がダメだったのか?どうすれば合格できたのか?を、ふと過去問を分析したら何か分かるかも!と思いつき、分析を試みました。
そしたら、管理会計論の難易度に目を奪われて、企業法や監査論が疎かになって、全体の点数が伸び悩んでいたということを発見。

管理会計に固執しない

各科目で90%超を取ろうとすると、めちゃくちゃ時間がかかりますが、もし企業法と監査論をそれぞれ80〜85%で良いと割り切ったとしたら?財務会計論で欲を出さず、150点で良いとしたら?管理会計論って50%取れたら受かっちゃうって計算になります。

そこからさらに管理会計論を細かく分析したら、理論問題は約9問、計算問題は約11問という構成でしたので、仮に計算と理論をそれぞれ半分ずつ正答できれば、十分合格水準に到達できる計算になります。

 企業法監査論管理会計論財務会計論合計
目標80点80点50点150点72%
5回目の受験(合格)85点80点75点147点77%

そこまで気づいて初めて管理軽視のスタイルを思い付き、目標点だけを指標にして勉強するスタイルを手にした感じでした。
もし管理会計論が取れないからといって、管理会計論ばかり勉強されている場合は、ぜひ一度立ち止まって検討されることをオススメします!

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