【会計士受験】会計大学院は行くべき?やめるべき?

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!

4回連続不合格の後、5回目のチャレンジで合格を果たした元ベテラン受験生です。
どん底から学んだ経験、気付きをを余すところなくお伝えしていこうと思います。

会計大学院って何?

会計大学院の正式名称は会計専門職大学院(通称アカスク)です。

法科大学院(ロースクール)と同じ専門職大学院で、
卒業すると、①会計修士(専門職)学位、②短答3科目免除、③実務補習所の単位一部免除の3つがもらえます。
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

どんなメリットがあるの?

受験生にとってのメリットは、②短答3科目免除です!
短答式試験は、企業法、監査論、管理会計論、財務会計論の4科目から構成される試験で、
そのうち、3科目(監査論、管理会計論、財務会計論)が免除になります!

何で企業法だけ残るの?という疑問は飲み込みつつも、
学位を一旦取ってしまえば、永久に免除されるので、
論文一本に集中できるという意味で、メリットはあると思います。
詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

どういう人が行くべき?

では、どういう方が進学すべきなのか?
私の経験からは以下の2つのどちらかに該当する方です。
  • 短答式試験に3回以上受け続けても合格できない人
  • 新卒切符を保険として残しておきたい人

(1)短答式試験に3回以上受け続けても合格できない人

短答が全く肌に合わない方というのが少なからずいらっしゃいます。
特に、センター試験で失敗して志望校に落ちてしまった経験のある人や
そもそもマークシートアレルギーを持っている方。
こういう方に共通しているのは、論述形式だと強みを発揮できるということです。

実際、短答に何回も落ち続けていたのに、会計大学院の短答免除を利用して、
論文に一発合格したという方も実際存在します。というか結構多いです。
もし論文答練ではそこそこ偏差値が高いのに、短答は全くダメという方。
会計大学院に進学する価値はあるかもしれません!

(2)新卒切符を保険として残しておきたい人

大卒時の新卒切符は思い切って捨てたものの、
卒業して何年間も無職状態が続くと、精神衛生上もよくありません。
第2新卒とか色々制度はあるのですが、やはり新卒切符を保険として持ちつつ、
2年間だけ頑張って勝負する!という考え方もありだと思います。

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