【会計士受験】ベテラン受験生はなぜ受からないのか?

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです!

4回連続不合格の後、5回目のチャレンジで合格を果たした元ベテラン受験生です。
どん底から学んだ経験、気付きをを余すところなくお伝えしていこうと思います。

専門学校の会計士講座に通い始めると、必ず目にする光景があります。

「財務会計は●●先生がおススメかな」
「監査論は●●の単科講座を取った方がいいよ」

専門学校のことを知り尽くしたベテラン受験生が、
初めて受験する大学生にあれこれアドバイスを送るのです。

なんで落ちてる人がアドバイスするの?と思われるかもしれません。
ですが、会計士試験の平均合格年齢が25~26歳なので
何年も無職のまま受験に専念する人も珍しくありません。
(残念ながら、大学在学中に合格して”卒業”していく人の方が少数派です)

そんなベテラン受験生に共通するのが、知識コレクターとしての側面です。
合格者ですら知らないような論点、条文を知り尽くし、
受験生じゃなくて、研究者のようになっていってしまいます。

受験スキルを高めようとすると、基礎基本を繰り返し学ぶ必要がありますが、
「何年もやってるし基礎は大丈夫。というかもっと応用的なことをやらなきゃ」
となって、ますます受験勉強から遠ざかっていくことになります。

でもそれってあるべき姿ではないですよね。

知的好奇心を満たすことと、受験というハードルを乗り越えることは、やっぱり別物です。
その辺をしっかりと理解して我慢できないと、ベテラン受験生から卒業することはできません。

毎日の勉強内容を振り返ってみて、知識コレクターになっていないか?
研究者寄りになっていないか?ぜひ見直しみる必要があると思います。

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