同じコロッケなのに消費税率が違う?や消費税の経過措置

こんにちは、現役会計士のとっちゃんです! 私は4回連続不合格の後、5回目のチャレンジで合格を果たした元ベテラン受験生です。どん底から学んだ経験、気付きを余すところなくお伝えしていこうと思います。 目次1.消費税はいつ計上するの?2.消費税の経過措置の存在3.一番厄介な要件4.結論 yahoo!ニュースに興味深い記事が出てました。 最長14年待ち「幻のビーフコロッケ」販売再開 今は6年前の注文分を配送中、消費税は何%? 14年間、待ってでも食べたいって、よっぽど美味しいコロッケなんですね。まぁ14年も待つなら8%でも10%でも関係ないとは思いますが、気になったので消費税の経過措置について調べてみました。 1.消費税はいつ計上するの?消費税法だと「事業者が資産の譲渡、貸付またはサービスの提供をした日」と書かれています。 インターネット販売だと「資産の譲渡」に該当するので、「○○した日」は資産を引き渡したタイミング(=出荷日)になります。つまり、消費税率が8%なのか10%の判断にあたっては、出荷日が2019年10月1日かどうか?が大事ってことです。 でも、ここで大きな問題が登場します。 注文日が全く同じAさんとBさんがいたとして、Aさんのコロッケは9月30日に出荷して、Bさんのコロッケは10月1日に出荷したとしたら?厳格に出荷日で判断するとしたら、会社側が出荷した日によって適用税率が変わってくるということになります。 それってやっぱりおかしいですよね? 2.消費税の経過措置の存在消…

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